商品の特長
[NEW]
8月発売予定
プラスチックモデルキット
コード：4545782029840
実車について
兵力、部隊の機動力の重要性がました第二次世界大戦でドイツ軍は多くの車輌を開発、配備運用しています。
それらは不整地での走行性が追求され、履帯を持ったものの他にも全輪駆動車やハーフトラック車両など、ユニークなメカニズムが続々と実用化されたのです。
そうした車両の一つが4輪駆動軽装甲車、Sd.Kfz.221フンクワーゲンでした。
ホルヒ801をベースに開発。
その派生モデルとして作られたのが装甲偵察車タイプのSd.Kfz.222です。
メッシュ のカバーを装備した砲塔に2cm KwK.30L/55機関砲とMG34機関銃を搭載。
1936年から43年までに1000輌近くが生産されました。
モデルについて
モデルは1/72スケールでSd.Kfz.222装甲偵察車を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
Sd.Kfz.222の特徴あるスタイル、メカニズムを詳細にモデル化。
車体下部は4輪駆動のドライブシャフトなども別パーツで再現され、立体感溢れる仕上がりが楽しめます。
車体上部は形状に加えて、表面のモールドをシャープに表現。
そして、砲塔は内部の2cm砲、MG34機銃をしっかりとモデル化。
砲塔上部のカバーにはエッチングのメッシュパーツをセットする他、開閉を選択して組み立ても可能です。
細部のディテールにおこだわった1/72キットは存在感触れ得える仕上がりを約束。
さらに、このキットでは車輌2輌分のパーツがセットされています。
もちろんマーキングも2種類を用意。
作りごたえも十分なキットです。
主な特徴
- 第二次世界大戦でドイツ軍が配備した4輪の装甲偵察車、Sd.Kfz.222を1/72スケールで再現
- パーツは2輌分をセット
- 車体下面も4輪駆道動のメカニズムなどメカニカルに再現
- 砲塔上部のカバーパーツにはエッチングのメッシュパーツをセットし開閉も可能
- 砲塔内部の2cm砲やMG34機銃もリアルに再現
- マーキングは2種類を用意
パッケージサイズ：162×258×48mm
完成時サイズ：全長 約67mm
1月発売予定の新商品
