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プラスチックモデルキット
CODE:0089195865700
【実車について】
第二次世界大戦前に開発されたIII号戦車は大戦初期から登場し、中期には主力戦車として各戦場で活躍しました。
その派生型のひとつが指揮戦車です。機動力を生かして電撃戦を展開したドイツ軍機甲師団は部隊の組織的な運用のために指揮戦車を開発し、装備しました。
指揮戦車は大型の無線機を搭載しているのが特徴で、III号戦車をベースにしたタイプはD型をベースとしたタイプが最初に作られました。
主砲が取り除かれ、そのスペースに無線機などの装備を搭載し、砲身はダミーとなっていました。
その後、E型ベース、H型ベースの指揮戦車が作られ、1942年に登場したのがJ型をベースにした指揮戦車です。
この車両ではそれまでの指揮戦車と異なり、主砲がダミーではなく5cm戦車砲Kwkを装備。無線機は砲弾の搭載量を減らして、その空きスペースに搭載されていました。1942年から180両強が作られ、前線で活躍したのです。
【キットについて】
シュルツェンを装備したタイプのIII号指揮戦車J型を1/35スケールで再現しました。
III号戦車シリーズのラインアップをさらに充実させるアイテムの登場はミリタリーファンには見逃せない1品でしょう。
もちろん、モデラーにはすでにおなじみのドラゴン/サイバーホビーの定評ある技術で細部までリアルにモデル化。
スライド金型を多用した車体下部や砲塔をはじめ、基本パーツは利用しながら、III号J型ベースの指揮戦車の特徴であるリヤのスターアンテナをはじめ、車載機銃を持たない前面装甲など、違いをしっかりと再現したパーツも追加。
そして、仕上がりのスタイルを特徴付ける車体側面と砲塔を取り囲んだ補助装甲板シュルツェンはその厚みもスケール感を合わせた再現で目を引きます。
エンジングリルなどにはエッチングパーツもセットされ、リアルな仕上がりを演出。
ミリタリーファンにはコレクションを充実させるばかりでなく、情景製作にもさらにアイデアが広がる待望のモデルです。
- 防盾部品やフェンダーなど新パーツを追加
- スターアンテナなどのIII号J型ベースの指揮戦車の特徴を細かく再現
- 車体側面と砲塔を取り囲んだシュルツェンは厚みもスケール感を合わせた再現度
- 履帯はDSトラックを採用